大切な金を売る前に!知っておきたい買取価格の決め方

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金相場と重さで買取って本当?

金買取の査定額は、その日の金相場と重量から計算をしていきます。ただ、計算で出た金額をそのまま受け取れるかといえばそうではなく、目減りや手数料という形で費用が差し引かれることが一般的です。

目減りってどういう意味?

金が持つ特徴のひとつが、アクセサリー等に加工されていても溶かして固めればまた元の金に戻るというものです。ただ、溶かして固めるという工程を行うと、僅かですが金の重量は少なくなります。金相場と重量で計算をすると、業者は目減り分を負担しなければいけない状態となるため損をしてしまいます。目減りで損をすることがないように、金買取をする際は計算した金額から目減り代という差し引く業者は少なくありません。買取に出す際には、目減り代が必要かどうか確認しておく方が良いでしょう。

手数料は業者の利益に欠かせないもの

金買取業者は、ただ金を買取するだけでなくそこで利益を生み出す必要があります。相場と重量、必要最低限の目減り代で買取をする場合は業者には利益が発生しません。これでは営業を続けていくことができないため、手数料を取ることで利益を出すという形が一般的です。手数料は業者によって異なりますが、多いのは20%前後です。

本当にお得な業者を選びたい時は

手数料や目減り代が必要ないという業者もありますが、この場合は通常よりも低めの金相場で計算をしている可能性があります。そのため、手数料無料だから絶対にお得とも言い切れません。少しでも手にする金額が多い方が良いというのであれば手数料と目減り代、計算に使っている金相場まで確認した上で業者選びをすることがおすすめです。

未成年者は民法をはじめとする法律の規定により、親権者をはじめとする法定代理人から同意を得ていることを証明できないと金買取店を利用できないので注意が必要です。